Africa/Indian Oceanアフリカ・インド洋

アフリカ・インドクルーズ、そしてインド洋の国々・島々(セイシェル、セイロン島、モーリシャス諸島、モルジブ、レ・ユニオン、マダガスカルなど)クルーズの魅力、ベストシーズン、見どころ、さらに寄港地情報、人気おすすめコースなどをご紹介します。
インド大都市の喧騒と文化の融合が魅力的なムンバイやコロンボ、世界中のダイバー、ハネムーナーにも人気の高い青い海が印象的なモルジブやセイシェル、秘境マダガスカルの誇る海浜リゾート地ノシベ。アフリカ大陸最南西端喜望峰や威風堂々たるテーブルマウンテンの聳えるケープタウンなど多彩な魅力を持つエリアです。
そんな魅力的で雄大なアフリカ・インド洋の島々をクルーズで満喫しませんか?ラグジュアリーシップならば、遠いアフリカの国々や、透きとおった海を渡るアイランドホッピングも、快適で極上の休日をご満喫いただけます。
※アジア、中東・ドバイ、カナリア諸島・スエズ運河は別ページをご覧ください。

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アフリカ・インド洋

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運航シーズンとベストシーズン
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・運航シーズン:秋~春
・ベストシーズン:エリアによって異なります。

●アフリカは広く、北部と南部で、また沿岸部と内陸部でベストシーズンや気候も異なります。
一日の寒暖の差が激しい場所、一年中雨ばかりの所もあれば、雨の降らない砂漠の国もあります。また、サファリが目的ならば、乾季と雨季の境目がベストシーズン、街歩きが目的ならば涼しい乾季、イグアスの滝は逆に水量の多い8~12月の雨季と、旅の目的によってもお勧めの時期が異なります。
●インド、モルジブは、乾季で気候も穏やかな日本の冬、11月~3月頃。
●セイシェルやマダガスカルは、乾季で気候的にも過ごしやすい冬(日本の夏)、5月~10月がベストシーズンと言われていますが、クルーズは日本の冬シーズンの設定が多くなる傾向にあります。


主な乗下船港
・アフリカ南部のクルーズの場合は、ケープタウン(南アフリカ)、ザンジバル(タンザニア)など。
・インドクルーズでは、ムンバイ(インド)、コロンボ(スリランカ)。
・インド洋の島々クルーズは、地中海とアジアのポジショニングで設定されることがほとんどですが、セイシェルはスモール・ラグジュアリーを中心に、マヘ島のビクトリア発着のコース設定が増えてきています。


アフリカ北部の魅力・見どころ・世界遺産・絶景ポイント
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画像世界遺産メンフィス・ピラミッド地帯(エジプト)
有名なエジプトのピラミッドは、「メンフィスとその墓地遺跡–ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」という名称で世界遺産に登録されています。この世界遺産の見どころはやはり、ギザにある古王国時代に絶大な権力をもったクフ王、カフラー王、メンカウラー王の3人の王が造った「ギザの三大ピラミッド」でしょう。その壮大で神秘的な姿を目にするとピラミッドが世界七不思議のひとつと言われることに納得できます。


画像世界遺産カイロ歴史地区とポートサイド(エジプト)
エジプトの首都カイロ。シタデルや死者の町が広がるイスラム地区(旧市街)、カイロ発祥の地オールドカイロなど約8km×4kmが歴史地区として世界遺産に登録されています。600以上のモスクと1,000ものミナレットが聳え立ち、「千の塔の都」と称えられます。クルーズでは、通常、地中海沿岸のスエズ運河の北端あり、カイロから北東に約200kmに位置するポートサイドからのアクセスが一般的です。


画像サファガと世界遺産テーベ(現ルクソール)の墓地遺跡(エジプト)
紅海に面するサファガは、カイトサーフィン、ウィンドサーフィン、ダイビングなどで人気の都市です。
また、古代都市テーベ(現ルクソール)の海の玄関口です。ルクソールは、カルナック神殿やルクソール神殿の他、ツタンカーメンの墓がある「王家の谷」や数々の葬祭殿が点在しており、考古学的価値が非常に高い一大遺跡地区として、世界遺産に登録されています。


画像ナイル川クルーズ(エジプト)
「エジプトはナイルの賜物」と歴史家ヘロドトスが語ったように、ナイル川を見ずしてエジプトの魅力は語れません。古代史跡を眺めながら、緑豊かなナイル峡谷をゆっくりと航行するナイル川クルーズは、エジプト観光のハイライトです。中でも特に人気が高いのが、アスワン~ルクソール間を巡るコース。王家の谷やエジプト最大の神殿であるカルナック神殿、エドフやコム・オンボ、アブ・シンベル神殿など、エジプトが誇る数々の名所をじっくり見てまわることができます。


画像カサブランカと世界遺産マラケシュ旧市街(モロッコ)
カサブランカは、モロッコの首都ラバトから南西へ90kmに位置する、モロッコ最大の都市です。近代的な高層ビルの中にも、伝統的な街並みが現代でもしっかりと残っている街で、モロッコ最大級のモスクやカラフルな街並みが広がる旧市街「メディナ」など見所も多く、日本人にも人気の都市です。
また、カサブランカは、モロッコ中央部に位置する世界遺産の都市マラケシュの海の玄関口でもあります。マラケシュは、ベルベル語で「神の国」という意味。薔薇色に染まる迷宮都市「ローズピンクの街」と呼ばれ、異国情緒あふれるおすすめスポットです。



中部・南部アフリカの魅力・見どころ・世界遺産・絶景ポイント
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画像サファリツアー
アフリカと言えば動物やサバンナ、広大な大地を思い浮かべる方が多いでしょう。サファリは、狩猟目的の旅行で、「ビッグ5」と呼ばれる大型動物(ライオン、アフリカゾウ、アフリカスイギュウ、ヒョウ、サイ)などを狩猟・鑑賞するもともとは貴族の遊びでした。現在では、サファリなしではアフリカを語れないほどの人気のアクティビティとなっており、クルーズ旅行においても寄港地観光の目玉となっています。
北アフリカを除き、ほぼ全ての国に野生動物の保護区があり、特に、タンザニアの世界遺産「ンゴロンゴロ保全地域」、「セレンゲティ国立公園」、ケニアの「マサイマラ国立保護区」、「アンボセリ国立公園」、「ナクル湖国立公園」、南アフリカの「クルーガー国立公園」、ボツワナの「チョベ国立公園」などが有名です。


画像喜望峰・ケープポイント/(南アフリカ)
南アフリカクルーズの拠点であるケープタウンは、背後にそびえるテーブルマウンテンと大西洋のコントラストが美しい南アフリカ共和国第二の都市です。赤道からはるか南、アフリカ大陸の南端に位置しています。中でも、アフリカ大陸最南西端に位置する喜望峰からテーブルマウンテンにかけての一帯は、世界遺産ケープフローラル地区にあたります。喜望峰から車で5分のケープポイントから見下ろす喜望峰と眼下に広がる大海原は、まさに絶景の一言につきます。


画像ビクトリアの滝(ジンバブエ・ザンビア)
幅1.7km、最大落差110m、ジンバブエとザンビアにまたがり、アフリカの大地の裂け目に流れ落ちるビクトリアの滝は、一見の価値あり!です。世界三大瀑布に数えられるナイアガラの滝、イグアスの滝と異なり、訪れる時期によって表情が全く変わります。ビクトリアの滝の観光のベストシーズンは、一般的に水量の多い2~6月頃とされています。通常、ヨハネスブルグからのフライトでアクセスしますので、ケープタウンからの寄港地観光で行くには停泊設定などかなりゆとりが必要ですので、事前にご確認ください。


画像ナミブ砂漠(ナミビア)
アフリカ大陸南西部の国ナミビア。その大西洋岸沿いに北はアンゴラ、南は南アフリカ共和国の国境付近まで、1,000km以上にわたって続く広大な世界最古の大砂漠で世界遺産に登録されています。アプリコット色と形容される美しい砂肌の砂丘が、うねるように連なり、刻々と色彩と表情を変えていく砂丘列の美しさは圧巻。まるで別惑星にいるような、一生に一度は訪れたい絶景です。


画像プレトリア(南アフリカ)
南アフリカ共和国の行政の首都、プレトリア。ヨハネスブルグから北へ約50km、長く複雑で興味深い歴史と空間を広々とった都市づくりが特徴的です。南半球の春先に咲くジャカランダの木が多いことから、「ジャカランダ・シティ」と呼ばれています。現地の春(日本の秋、9月末~11月上旬)には、薄紫色のジャカランダの花が街を彩ります。



インド・スリランカの魅力・見どころ・世界遺産・絶景ポイント

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画像ムンバイと世界遺産エレファンタ石窟群(インド)
ムンバイは、インド第2の大都市で、かつては「ボンベイ」と呼ばれた、首都デリーと共に南アジアを代表する世界都市の一つです。現在のムンバイは7つの島々から構成されており、インドの中でも商業の中心地となっています。歴史も古く新旧が入り混じった活気のある町です。
植民地支配の象徴だったインド門と並び観光のハイライトとなるのが、インドのムンバイ東部約10㎞の海上に浮かぶエレファンタ島にあるヒンドゥー教石窟寺院、エレファンタ石窟群です。石窟はヒンドゥー教の神シヴァを祀ったもので、16世紀に発見したポルトガル人によって残念ながら石窟の多くが破壊されています。しかし、第一窟は破壊を免れており、シヴァの結婚や踊るシヴァの像、巨大な三面上半身像を見ることができます。


画像世界遺産アジャンタ石窟とエローラ石窟(インド)
ムンバイから飛行機で約1時間のマハラーシュトラ州中部の町・オーランガバードの近郊に、インドが誇る珠玉の2つの遺産が残されています。インド三大石窟で共に世界遺産に登録されているアジャンタ石窟とエローラ石窟です。
一つは、インドで最高の仏教壁画が残るアジャンタ石窟。紀元前200年頃から紀元後650年頃の造営とされていますが、仏教の衰退とともに1819年に「発見」されるまで忘れ去られていました。 そのため、時を越えた素晴らしい壁画が残されています。
もう一つは、世界最大の彫刻建築と称されるエローラ石窟群。古代三大宗教「仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教」の石窟寺院が一同に会する世界で唯一の場所です。6~10世紀にかけて開窟された石窟が互いに破壊し合うことなく、南北2Kmに及んで集結した大遺跡群です。


画像世界一美しい霊廟 世界遺産タージ・マハル(インド)
インドの世界遺産を代表する「タージ・マハル」は、16世紀の初めからおよそ300年以上続いたムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、逝去した愛妃ムムターズ・マハルを埋葬するために建設した総大理石の霊廟です。ムンバイから飛行機で約2時間のインド北部のアグラにあり、日帰りの寄港地観光で訪れるのは難しいですが、オーバーランドツアーやプレ・ポストクルーズで足を延ばして訪れたいスポットです。


画像インドのリゾート地ゴア(インド)
ゴアは、16世紀~20世紀半ばくらいまでポルトガルの植民地であったことから、多くの西洋文化や建築物が残っており、歴史と文化を知れる観光スポットとなっています。インドクルーズの寄港地としても人気が高い西海岸のリゾート地です。また、ゴアには20ほどのビーチがありますが、白砂のきれいなビーチと湾曲した海岸線が遠くまで見通せるパロレムビーチの景色が最も美しいといわれています。港は、ゴア中心地から車で約1時間、ゴア国際空港からは車で約15分のモルムガオ港となります。


画像ケララとコーチン(インド)
コーチン(コーチ)は、アラビア海に面したインドの西南部、ケララ州の都市で古くから貿易都市としてインドの主要産業都市の1つにもなっています。漁業も盛んで、美味しいシーフードやココナッツ、お米を多用するのが特徴の「ケララ料理」も味わえます。本場のアーユルヴェーダの施術を受けてみるのもおすすめです。
また、コーチンの南側の海岸線には無数の川と入江が網目のように入り組み、デルタ地帯を形成しています。ケララ州のケララとは「ヤシの国」のことで、44の河を持ち、バックウォーター(水郷地帯)を舟で巡り南インドのその雰囲気を存分に楽しめます。


画像コロンボとその周辺(スリランカ)
スリランカは北海道の約0.8倍の大きさしかない小さな国です。コロンボはかつての首都でもあり、スリランカで最大の人口と人口密度を持つ経済の中心地です。ポルトガル・オランダ・イギリスの植民地時代の面影を残したコロニアル建築が集まるフォート地区と、市場などローカル感溢れるペター地区が街歩きの中心です。仏教寺院や、紅茶巡り、屋台巡り、心と体を整えるアーユルヴェーダ体験など、楽しみ方はいろいろ。
更に、ラグジュアリーホテルブランドの「アマンリゾーツ」に影響を与え、「インフィニティプール」を生み出し、トロピカル建築の第一人者と言われている、世界的建築家ジェフリーバワのオフィスを改装したザ・ギャラリーカフェや彼が手掛けた寺院などの見どころを巡るのも大人の旅におすすめです。


インド洋の国々・島々の魅力・見どころ・世界遺産・絶景ポイント
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画像不思議な島国 マダガスカル
アフリカ大陸の南東、約400㎞のインド洋上に浮かぶマダガスカル。地図で見ると一見小さな国のように見えますが、実際は日本の約1.6倍の面積をもち、世界第4位の大きさを誇る大きな島国です。約6500万年前,
大陸と分裂し孤島となったため、マダガスカルにいる動植物のうち90%がマダガスカルでしか見ることのできない固有種です。〝星の王子様”に登場するユニークな形のバオバブの木やワオキツネザルやアイアイ、世界遺産に登録されている剣山のような奇岩ツィンギー…。その特異な生態系と絶景で魅了する神秘の島です。
日本から訪れるには飛行機を2回乗り継いで、約24時間かかります。空の玄関口は、首都アンタナナリボにある国際空港がメインですが、海の玄関口は北部に浮かぶ島、都市ノシベが中心となります。小型ラグジュアリーシップでは、ベストシーズンの春・秋にノシベ、モーリシャス、セイシェルを発着としたマダガスカルコースが設定されます。


画像絶景が広がるインド洋の楽園 レユニオン
レユニオン島は、ちょうど神奈川県と同じくらいの大きさのインド洋に浮かぶ小さな島です。リゾート地として有名なマダガスカルとモーリシャスの間に位置し、島自体はアフリカに近いのですが、「フランスの海外県」であるためフランスと同じ法律制度が敷かれています。日本ではまだ知名度は低いものの、ヨーロッパではフランスを中心に、世界中のセレブ達が集まる場所として人気です。
また、インド洋で最も高い山と地球上で最も活発な火山を持つなど、ここにある2つの火山と鋭い3つの圏谷が2010年に「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」として世界遺産に登録されました。
手つかずの大自然、ここでしか見られない種類のカメレオンやウミガメ、多様でカラフルな植生、フランス風のクレオール文化、火山が作るダイナミックな渓谷や絶壁、そして何より澄んだ海辺が広がっていて、小さい島ながらもたくさんの表情を持ち合わせています。気候も暖かいことから、まさに楽園と言うに相応しい島でしょう。


画像インド洋の貴婦人 モーリシャス
モーリシャスは、アフリカ大陸の東、マダガスカルの東のあたりインド洋の南西に位置する、東京都とほぼ同じ大きさの島国です。世界屈指の美しさは「インド洋の貴婦人」と称され、島を囲むサンゴ礁と砂浜の美しさは訪れる人を魅了します。「トム・ソーヤーの冒険」の著者であるマーク・トゥエインが「神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った」と言ったことから、天国の見本となった場所ともいわれています。
世界的にも珍しいライオンに触れて写真が撮れる「ライオンタッチ」や一緒にライオンと歩く「ウォークウィズ ライオン」、まるで海の中に滝があるように見える「海中の滝」や大地がまるで虹の様に七色になっている「七色の大地」など、貴重な体験やフォトジェニックな絶景を楽しめる魅力たっぷりの島です。


画像インド洋の真珠 セイシェル
インド洋に浮かぶ島々セイシェルは、「インド洋の真珠」と言われ、ヨーロッパのセレブに人気です。イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃がハネムーンで訪れたことでも注目を集めました。首都ビクトリアがあるマヘ島や、世界遺産のある二番目に大きなプララン島をはじめ、青い空と白い雲、サンゴ礁に囲まれた大小合わせて115にもなる島々から成り立っています。美しいビーチ、ヨットセーリング、リゾートライフだけでなく、数多くの固有種が生息する大自然、クレオール文化など、多くの魅力が詰まっています。
クルーズでは、秋から春にかけてスモールシップを中心に、マヘ島のビクトリア発着でセイシェルの島々を巡るアイランドホッピング型のコースが人気となっています。


画像天国の島 モルディブ
モルディブはインド洋に浮かぶ約1,200の珊瑚礁の島で成り立っている国です。透明度の高い海と真っ白な砂浜がとても魅力的な世界屈伸のリゾート地で、ダイビングやハネムーンのメッカとして人気を集めています。1島1リゾートとなっており、プライベート感たっぷりのホテルリゾートが最大の魅力です。
クルーズでは、通常首都マレに寄港。マレ市内の散策、マレからいずれかの島(リゾート)にスピードボートなどで移動してのホテルリゾート、ダイビングなどのマリンアクティビティ、水上飛行機遊覧など、様々な楽しみ方があります。






Virunga Mountains, East Africa: Behind the Scenes(東アフリカ)
Silversea Cruises







West Africa: Behind the Scenes(西アフリカ)
Silversea Cruises







Our cruises in Seychelles(セイシェルクルーズ)
PONANT







ケープ タウン旅行ガイド
エクスペディア






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MAJOR PORT主要の寄港地

ケープタウン(南アフリカ)

威風堂々たるテーブルマウンテンやアフリカ大陸最南西端の喜望峰、アザラシやペンギンとの戯れ、ヨーロッパ風の瀟洒な街並み、興奮と感動の連続です。

マヘ(セイシェル)

110以上の島からなるセイシェル共和国最大の島で、国際空港や首都ビクトリアがあるのがマヘ島です。「インド洋の真珠」あるいは「インド洋の楽園」とも讃えられる美しきセイシェルでの休日をどうぞ。

コロンボ(スリランカ)

スリランカ最大の都市コロンボ。現代的な建物と殖民地時代の建物、旧跡が入り混じった、喧騒と混沌の中に異国情緒溢れる街並みが特徴的です。

マーレ(モルジブ)

インド洋に浮かぶ島国モルジブ共和国の首都マーレ。波も穏やかでどこまでも透明度の高い海はもちろん、活気溢れる魚市場、白珊瑚で出来た珍しいモスクを訪問するのも楽しみです。

ムンバイ(インド)

ムンバイ(旧ボンベイ)は南アジア屈指の大都市です。壮大なインド門や世界遺産のチャトラパティ・シバージー・ターミナス駅、郊外のエレファンタ石窟群が見所です。

ノシベ(マダガスカル)

マダガスカル北部に浮かぶこの国最大のリゾート地。雄大な火山湖や愛らしいキツネザル、美しいサンゴ礁、魅惑的な香りのイラン・イラン工房をお楽しみください。

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