せとうちクルーズ(ガンツウ)のすべて
全室テラス付き50㎡超のスイート、まさしく“動く高級旅館”です。
迫力のある切妻屋根、漆喰の白壁、大きな檜風呂とサウナのある浴場、御影石を使ったバスルーム・・・、
上質な空間に包まれながら、おだやかな時間をお過ごしいただけます。
お食事は四季折々のせとうちの美味が、一人一人のお好みに合わせて提供されます。
航路は、広島県尾道市を拠点に、七百もの島々が浮かぶ日本最大の瀬戸内海を西、東、中央と3つのエリアに分け、1泊から3泊の漂泊する旅。
季節ごとに移ろいゆく瀬戸内海の風景と一体になり、「ただ、過ぎゆく時を愉しむ」、という旅をご提供いたします。
RECOMMENDED CRUISEおすすめクルーズ
―せとうちクルーズ(ガンツウ)の魅力のすべて―コンセプト
せとうちクルーズ(ガンツウ)とは
guntû ガンツウ。それは、十九の客室を持つ、せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿。
全室テラス付き50㎡超のスイート、まさしく“動く高級旅館”です。
迫力のある切妻屋根、漆喰の白壁、大きな檜風呂とサウナのある浴場、御影石を使ったバスルーム・・・、
上質な空間に包まれながら、おだやかな時間をお過ごしいただけます。
お食事は四季折々のせとうちの美味が、一人一人のお好みに合わせて提供されます。
航路は、広島県尾道市を拠点に、七百もの島々が浮かぶ日本最大の瀬戸内海を西、東、中央と3つのエリアに分け、1泊から3泊の漂泊する旅。
季節ごとに移ろいゆく瀬戸内海の風景と一体になり、「ただ、過ぎゆく時を愉しむ」、という旅をご提供いたします。
せとうちクルーズ(ガンツウ)のプロモーション&オファー
せとうちクルーズ(ガンツウ)の魅力
せとうち、漂泊
それは、ガンツウの旅の在り方そのもの。
ガンツウは、 広島県尾道市にある 「ベラビスタマリーナ」 を拠点に、島々が間近に迫る狭水道を通りながら、ゆっくりと進みます。
港を出発したら、 どの港にも着岸せず、 夜は島陰で錨を降ろして停泊。
穏やかな波の間に間に浮かびながら、行き交う船を眺めながら。
静かな夜をお過ごしいただけます。
客室
ガンツウの客室は、全室、瀬戸内海を一望できるテラス付きのスイート。
海面からの距離が近く、海との一体感を何時でも味わうことができます。
日本人建築家・堀部安嗣氏が手がけた居心地のよい客室は全部で4種類ございます。
お食事
お好きなものを、お好きなだけ。
それが、ガンツウのお食事の基本。
海の上にいながら、気の向くままに食事を楽しむ贅沢を感じていただくために、心を尽くしておもてなしいたします。
ウェルネス
「ただ、過ぎゆく時を愉しむ」ガンツウの船旅には、思いのままにお過ごしいただけるような空間をご用意しております。
日本らしい時間を過ごす
客船には珍しい縁側。浴衣をはおり、縁側の檜の背もたれに寄りかかり、点在する島々や過行く船の景色に浸りながら、日本らしい時間をお過ごしいただけます。昼は季節の甘味を食べたり、お昼寝をしたり、夜は月を眺めながら、晩酌と、過ぎゆく時をお楽しみいただけます。
瀬戸内の多島美を巡る
春夏秋冬によって表情を変える瀬戸内海。海の色、潮の香り、風の肌触り、陽の温かさ、どれひとつをとっても同じ日はなく、晴れの日も、雨の日さえも、訪れる人の心を穏やかにする風景があります。
そんな海の上だからこそ出会える景色を、五感を使って楽しみ、心身を癒し、心豊かなひと時をお過ごしいただけるように、東回り・西回り・中央の3エリアで、12種類の航路の中から季節・出発日にあわせて運航しています。
食事・レストラン
クルーズライフ(船上生活)/ご予約条件
INTRODUCTION客船紹介
オーシャンクルーズ
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- ガンツウ
-
- 客船クラス:ラグジュアリー
- 総トン数:3,013トン
- 就航年月:2017年10月
- 最新改装年月:
- 乗客定員/乗組員数:38名 / 非公開
CRUISE CALENDERコース紹介(カレンダーで探す)
出港日 | 客船名 | コース名 | 泊数 | 乗下船地 | コースコード |
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